送料無料という言葉のマジック

先日、運営しているECサイトで、「送料無料キャンペーン」と「3%OFFキャンペーン」とどっちがお得か?
というテストを比較してみました。

それぞれ、3日間キャンペーンを行い、商材で差がでないように、全商品を対象としています。

送料は、関東圏で840円、販売している商材の平均単価が3万円程度なので、3%という割引率と、
送料無料という割引率はほぼ同じです。

さらに言えば、3万円以上の高額商品を購入する際は、3%割引の方がお得になります。

このキャンペーンを先月それぞれ1回ずつ実施し、どちらが購入者が多いかをテストしたところ、
結果として、送料無料キャンペーンの方が購入率が高かった事が判明しました。

3%割引キャンペーンは3%という言葉につられて高額商品の購入が増えるかとも思ったのですが、
意外にも、1万以下の低価格な商品がよく売れていました。

やはり、購入する側からすると「送料無料」という言葉にお得感の訴求力があるのでしょうね。

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